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【Arthful】作る責任と、捨てない生き方【イベント開催】
3/7~3/15 までfans.eternal店内にて ”Arthful” のPOP UPギャラリーイベントを開催いたします。イベント中はどなた様でもArthfulを直接吟味していただき、 試着・注文・購入 が可能です。 ------------------------------------------------------------------------- 『Arthful』 廃棄を前提とした大量生産の時代に、Arthfulは我々に問いかけます。 「何を使い、何を残し、何を受け継ぐべきか」 国産の素材と、完全国内の生産体制と、持続可能性をテーマに立ち上がったブランドが宮城興業発の”Arthful”です。耳触りの良さばかりを追ったグリーンウォッシングではなく、モノが溢れる時代の中で”生産する責任”を果たすことを志に掲げています。そしてそのヒントは、かつての日本で見つかりました。 江戸時代、東京はすでに世界最大級の都市でした。人口100万。しかし驚くべきはその規模ではなく、その密度の中でゴミがほとんど存在しなかったという事実です。屎尿は買い
3月6日


【CAROL CHRISTIAN POELL】革破れのタタキ補強
CCPのGoodyear Darbys。 ホースハイドのうねる皺がとてもダイナミックなペア。 履きこみ方もダイナミックで所々クラックが広がっています。アルチザン的世界観としてはカッコいいんですが、さすがに 強度の低下 が著しいため、今回補強を行いました。 ・屈曲部分(ボールジョイント) ・履き口まわり ・羽根の付け根(カン留め) いずれも負荷や摩耗によってダメージが蓄積していますので、一旦アッパーパーツを少し解体し 内側に当て革を貼りこん でいきます。 表から革を当てる方法(俗にいうチャールズパッチ)もありますが、 進んだエイジングの魅力を隠したくない ので裏からのみ支えています。 土台の補強が済んだらクラック部分をミシンでタタいていきます。 ステッチが通る事で 剛性 が出るので、物理的にクラックを”ロック”することができます。 ウェスタンブーツのステッチ装飾部分は結構ハリがあるんですが、概ねそんなイメージですね。 縫い込むほど硬くなってしまうのでやり過ぎも良くない のですが、強度と履き心地、そしてスタイリングのバランスを見ながらステッチをかけて
2月14日


【誂え靴】”SireHog”新登場【オーダー革素材紹介】
Hiroshi Arai's Laboratory of ”kutu” 『SireHog』 『SireHog(サイアホッグ)』 は、養豚の 「種父(Srie)」 にあたり、厳格な選別を経て成熟した 大型の雄豚(Hog) です。 半年ほどで出荷される通常の豚とは異なり、数年間にわたり 力強い種付け作業 を担います。 テストステロンにより堅牢化した巨躯は300kgを超えることもあり、自重を支えるために発達した肢蹄や筋肉は、 フィジカルエリートとして君臨する「Srie」 ならではの条件です。 成長に伴って 皮膚組織も厚く強靭な構造に発達 し、一般に言う”ピッグスキン”を凌駕した スペシャルな一枚 となるのです。 (大判であっても軽く、汗抜けも良いのでブーツとの相性が良い) SireHogは国内タンナーによる鞣しが施され、コラーゲン繊維に タンニン が充填架橋されることで更にハリとコシが高まります。 あえて オイルは少なめ に仕上げることで、豚革のメリットである 「軽量」「透湿性」 を十分に活かしました。 履き始めこそドライなタッチですが、デリケートクリ
2月7日
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