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【WHITE’S】セミドレスを軽量化カスタム
パーツ点数の多さと釘を多用した作りでドッシリ重いヘヴィ級ブーツのホワイツ。 安定感と耐久性への信頼感は絶大な一方、「重くて足が疲れる」というお声も聞きます。 今回は「ホワイツらしさは残しつつ、もっと軽くしたい」とのリクエスト。 要点は二つ。 ①VIBRAM700からVIBRAM269へ変更 ②ダシ縫いをツイン(2本)からノーマル(1本)に変更 比重の高いブタジエン混合のVIB700はソール厚が7〜8mmあり、踵まで等厚です。比重が高い分ズッシリした重みがあります。 一方でVIB269はもう少し軽く粘りのあるコンパウンドで街歩きに◎。 5〜6mm厚ですが、ウエスト以降は3.5mmとさらに薄くなるのでボリュームを抑えられます。 同じ#10番サイズで比較すると ・VIB700 542g ・VIB269 250g ソール材料単体だけでもこれほどの差が出ます。 次にダシ縫いです。 ホワイツには底縫いを二回かける仕様もあります。 もちろん靴底を固定するために縫いをかけるのですが、外側に展開したウェルトがめくれてこないようフォアパート部分は二回縫うのです
7月24日


「HorseButt Strip」採用のRelaxing Worker Sandals
『Charcoal burner ”Strip”』 Horween社の「HorseButt Strip」を甲革に採用した特別仕様のCharcoal burnerが数量限定で登場です。 ホースバットとは馬の腰~尻にかけた「胴体後ろ半分の革」を指します。(ちなみにホースフロントは首~肩にかけた胴体の前半分) 馬革といえばコードバンが有名ですが、コードバン層も含めた馬のお尻側の革全体がホースバットです。 ホースバットストリップとは、 ホースバット全体から”コードバン層を取り除いた残りの部位" のことを指します。 つまりコードバンに対してのトリミング片です。 「それってサンドイッチの耳みたいなモンだよね?なんか価値あるの?」 と、感じてしまうかもしれませんが、ストリップもコードバンに負けず劣らずの魅力を持っています。 最終的に切り離されるだけで、基本的な製造過程はコードバンと同じ。 時間とコストがかかるピット(浴槽)なめしでたっぷりとタンニンを含ませてあり、ホースバットの強靭な繊維がさらに堅牢化しています。 しかも繊維構造が複雑に絡み合っているので、引っ
5月7日


肩肘張らないレザーソールの”ナチュラル感”
ローリングダブトリオのアイコニックな存在と言えるROOTS。 ステッチダウン製法とタンニンなめしのホースバットレザーを採用した特別感にヤラれちまったローダブファンもさぞ沢山いることでしょう。 今回はレザーソールを基調としたナチュラル感漂う雰囲気に仕上げました。...
2024年5月8日


【KOTOKAを長く履くために】
靴作り産地・奈良から発信されているKOTOKA。 ステッチダウンを中心とした軽い履き心地の履物を主流にした県内7社の合同製作によって展開されています。 KOTOKAは素材も製法もとにかく柔らかい。 ウェルテッドシューズとは根本的にフレックス具合の次元が違います。...
2024年1月27日
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