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【CAROL CHRISTIAN POELL】革破れのタタキ補強
CCPのGoodyear Darbys。 ホースハイドのうねる皺がとてもダイナミックなペア。 履きこみ方もダイナミックで所々クラックが広がっています。アルチザン的世界観としてはカッコいいんですが、さすがに 強度の低下 が著しいため、今回補強を行いました。 ・屈曲部分(ボールジョイント) ・履き口まわり ・羽根の付け根(カン留め) いずれも負荷や摩耗によってダメージが蓄積していますので、一旦アッパーパーツを少し解体し 内側に当て革を貼りこん でいきます。 表から革を当てる方法(俗にいうチャールズパッチ)もありますが、 進んだエイジングの魅力を隠したくない ので裏からのみ支えています。 土台の補強が済んだらクラック部分をミシンでタタいていきます。 ステッチが通る事で 剛性 が出るので、物理的にクラックを”ロック”することができます。 ウェスタンブーツのステッチ装飾部分は結構ハリがあるんですが、概ねそんなイメージですね。 縫い込むほど硬くなってしまうのでやり過ぎも良くない のですが、強度と履き心地、そしてスタイリングのバランスを見ながらステッチをかけて
2月14日


【Gargouille】オーダー作例紹介
]Hiroshi Arai's Laboratory of ”kutu” Design: 0044HB Last: AR-724(Width/E) Leather: MARYAM Culatta Cavallo(Tea core) これまでGUIDIで仕立ててきた...
2025年9月14日


【誂え靴】新作オーダーブーツ『Gargouille』登場
この度『Hiroshi Arai's Laboratory of ”kutu”』から新作の7.7 inches Boots「Gargouille」が登場します。 効率化と美化が極まる都市生活の中で、人々の装いはどんな意味を持つのでしょうか。...
2024年6月13日
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