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【CAROL CHRISTIAN POELL】革破れのタタキ補強
CCPのGoodyear Darbys。 ホースハイドのうねる皺がとてもダイナミックなペア。 履きこみ方もダイナミックで所々クラックが広がっています。アルチザン的世界観としてはカッコいいんですが、さすがに 強度の低下 が著しいため、今回補強を行いました。 ・屈曲部分(ボールジョイント) ・履き口まわり ・羽根の付け根(カン留め) いずれも負荷や摩耗によってダメージが蓄積していますので、一旦アッパーパーツを少し解体し 内側に当て革を貼りこん でいきます。 表から革を当てる方法(俗にいうチャールズパッチ)もありますが、 進んだエイジングの魅力を隠したくない ので裏からのみ支えています。 土台の補強が済んだらクラック部分をミシンでタタいていきます。 ステッチが通る事で 剛性 が出るので、物理的にクラックを”ロック”することができます。 ウェスタンブーツのステッチ装飾部分は結構ハリがあるんですが、概ねそんなイメージですね。 縫い込むほど硬くなってしまうのでやり過ぎも良くない のですが、強度と履き心地、そしてスタイリングのバランスを見ながらステッチをかけて
2月14日


【GUIDI】革破れをグイディの革で補修
今回はGUIDIのホールカットスリッポンの革破れを修理しました。 (イタリアはトスカーナ、老舗タンナーでありつつ自社のシューズも製作する GUIDI 社。オイルを豊富に使用したフルベジタンや、タンブラーダイ(製品組み立て後に後染めする手法)などを駆使し、革の表情あるいはモノ...
2025年2月20日


【GUIDI】穴の開いたブーツを革当てタタキ補修
この姿を見れば、どれだけ愛用し履きこまれてきたか、言葉がなくても伝わることでしょう。 お友達にfans.を紹介してもらいご来店されたとのこと。 口コミありがたし。 さて、今回は 擦り切れた穴を革でふさぐ 修理方法をご提案しました。 ・つなぎ目をゼロ漉き (革厚を薄く削ぐ)...
2024年10月16日


【REDWING214】 ”Nail-Less” ヴィンテージでも軽快に
1976年刊行されたMADE IN USA-2。 かつて日本におけるアメカジ文化啓蒙のバイブルとして伝説的存在となっている雑誌がありました。 今ではプレミア化してしまって、私は現物こそ拝んだことはありませんがその表紙のREDWINGが214だということは皆さま先刻ご承知のこ...
2024年1月17日
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