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Leather footwear

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fans.自家製"Concat Pocket"発売





路面店、ホテルのロビー、駅の一角、はたまた路上。


様々な場所で靴磨きサービスが提供されている便利な社会。

飛び込んだ出先でも、慣れ親しんだ通い道でも、靴を綺麗にするためにお客さんを迎え入れてくれる場所があるのはありがたいことです。


しかし靴磨きとは一般的には「身嗜み」であり、プロレベルの仕上がりはむつかしくとも、ある程度の清潔感を維持する程度ならどなたでも実行できる「生活のルーティン」ではないでしょうか。


ところが現実では忙しさの中なかなか靴磨きにまで手が回らずついサボってしまいがち….…。


どうすればもっと自然な流れで靴磨きを暮らしに取り入れることができるのか。

そんなことを考えてみたところ結局行き着いた場所。


それは「玄関」です。

靴を脱ぎ履きする日本の文化としてほぼどんなお宅にもあるのが玄関と言えます。

「風呂・トイレなし物件」はしょっちゅう聞いたことあっても「玄関なし物件」は特殊すぎて寝起きする自信がありません。


暮らしの内側と外側を隔てる境界として玄関が存在しており、その場で重要な装置になっているのが「靴」です。

玄関では靴を履いたり脱いだりする動作が発生します。

一日の中で最も靴に近づきアクションを起こすのはこのタイミングなのです。

このチャンスで一気に”ついでにパワー”を発揮しなければ、日々のマメな靴磨きなんてメンドくさくなってしまうでしょう。


この「ついでだから」が案外あなどれません。

普段触りもしない換気扇やら排水溝も年末の大掃除なら「やったるか!」の気力が湧いてくる。

「どうせ掃除道具を一式揃えたんだから今やっちゃうのが一番早いな」

と言うインスタントな効率思考がモチベーションを生むのです。


”重い腰をあげる”なんて慣用句がありますがほんとに人間の腰は重すぎる。

お風呂に入らなきゃいけないし入ったら絶対サッパリするのもわかってるのにゴロゴロしちゃったり、ティッシュが空っぽなせいでずっと鼻水すすってたり、そこそこの不愉快を被りながらも腰が上がらないのです。


大切なのは「ふと思った時それが手の届くところにある」というレイアウトを仕掛けること。


そこで考えたのが今回の壁掛けポケット「Concat Pocket」なのであります。

靴磨き道具を靴の近くに配置することで”ついでにパワー”を利用することができます。


ポケットは大小の2種類



(↑小さいポケット:2,500円+税)


(↑大きいポケット4,000円+税)


小:2,750円

大:4,400円

革紐&補強ステーセット:1,100円(別売りオプション)


小さい方はクリームやクロス、ペネブラシなど。

大きい方はブラシやシューホーンなど。


壁掛けタイプですので、手狭な割にデッドスペースの多い玄関の謎隙間にスッと差し込めます。

もうちょい余裕のある玄関強者はぜひ連結して収納力でも強者に。

重いものを入れると革がたわんでしまうので、別売りの補強ステーで荷重アップがオススメです。






革はイタリアのテンペスティを使っています。

一般知名度は高くないかもしれませんが良い革です。

オイルドタンニンレザーでしなやかな強さがあります。

この値段で出せるのは製造時の残革(ハギレ)を利用しているからだったりします。


訳ありバウムクーヘンとか生ハム切り落としとかと同じタイプです。

そんなわけでハギレを使い切ったら販売終了です。


靴磨き専用を謳うだけあって、ブラシやクリームジャーを基準に寸法を決めましたがもちろん車の鍵とかハンコとか入れてもらってもいいです。

靴磨きのついでにこのポケットも磨いてあげたら綺麗になります。


fans.でも実際に使っているのでオーダーやリペアに来た際はぜひ使い勝手を試していってね。

よろしくお願いします。


YUMA.

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